■ラジオのお仕事

近畿ブロック 役員谷村美保

最近、ラジオ番組やYouTube に出演させて頂く機会がありました。今回は、ラジオのことを書いてみたいと思います。

番組は【ラジネットひょうご】というラジオ関西と兵庫県内のコミュニティFM10局ネットの共同製作プロジェクト番組でした。制作・収録は、神戸市のコミュニティエフエム「FM MOOV」さんのスタジオでした。URBAN & STYLISHをコンセプトとして、神戸らしさに徹底的にこだわった先進的なサウンドを発信されている「FM MOOV」さん。

まず、スタジオで目に飛び込んできたのは、たくさんの機材でした。そこでは、編成もされていました。お世話になった、長谷川保様は編成局の局長様です。編成局は、さまざまな部署と連携を組み、意見をまとめ番組作りを進行させます。どの時間帯にどのような内容の番組を放送すれば、リスナーを獲得できるのか、リスナーに喜ばれるか、チャンネルを変更することなく、放送を長時間聞き続けてもらえるか等を考えて、番組のタイムテーブルを作成するのが仕事だそうです。そのため、ラジオ局の中で最も中核を担っている部署と言え、そのラジオ局が聴取率を多く獲得することができるかは編成に掛かっていると言えます。

そして、進行はインタビュー形式でお話させて頂きました。インタビュアーは国際派トリリンガルアナウンサーの不破CINDY 智子様。プロのアナウンサーさんから、ラジオの心得などを伺ってみると、大切なことがたくさんありました。ラジオの世界は、映像の世界と違い言葉が重要なので、話し方に注意が必要であるということです。

● 話す目的をハッキリさせる
● 結論は最初の15秒で言う
● 一文50文字以内にする
● 「ゆっくり」「大きく」「間を取る」「高さを上げる」などの上手な抑揚

などです。このことは、私たちのコミュニケーションにおいてもとても重要なことです。ラジオのお仕事は、プロフェッショナルお二人に感銘を受けた貴重な体験でした。

2021年8月17日


 

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