2017年計画と総括及び2018年計画

2017年 事業計画と総括

  1. 認定看護管理者として、ネットワークを活用し地域連携を進め、地域包括ケアシステムの構築に貢献する
  2. 認定看護管理者会会員相互の連携を強化し、資質向上に努める
  3. チーム医療をさらに推進し、他職種と協働するシステム作りに参画する

−総括−

    1. 日本看護管理学会学術集会インフォメ−ションエクスチェンジでは、「地域包括ケアシステム推進に向けての更なる提案−認定看護管理者のマネジメントを考える−」のテ−マで、地域連携を進め、地域包括ケアシステムの構築に参画している2事例の実践報告を行った。参加者は、200名で、アンケ−ト結果では、98%が大いに参考・参考になったとの高評価であった。
    2. 地区ブロック研修会で「地域包括ケアシステム」に関する実践報告がされた。
    1. 会員相互のネットワーク拡大のために、新会員加入を推進した。73名が新入会し、会員総数757名となった。(2017年12月6日現在)
    2. 地区ブロック研修会の開催数・参加者数も年々増加し、総数956名となり、認定看護管理者としての資質向上や連携強化への意識の高まりを感じる。
    3. 会員の活動の実態や会への要望等を明らかにするために、「認定看護管理者会会員の活動及び要望に関する調査」を実施した。その結果から、各会員が施設内外でさまざまな取組みを行っている実態が明らかになった。
  1. 29年の総会研修会では、チーム医療推進に貢献する人材育成と支援について、テーマ「認定看護管理者として特定行為研修修了者の活用と支援」で、2事例の実践報告が行われ、参加者125名で、アンケ−ト結果では、92%が大いに参考・参考になったとの高評価であった。

2018年 認定看護管理者会 事業計画

  1. 認定看護管理者として、ネットワークを活用した地域連携を進め、地域包括ケアシステムの構築に参画する
  2. 看護師の役割拡大のため、特定行為研修制度を活用する
  3. 地区ブロックと都道府県の認定看護管理者とのネットワークを構築し、活動を強化する

第19回    2018年1月27日(土) 会員数:742名 参加者:86名 委任状:325名
会場:新横浜国際ホテル 南館マナーハウス2階
総会
ブロック懇談会
研修会

  • 特別講演
  • 実践報告 2題
  • 懇親会

2018年第19回認定看護管理者会総会・研修会の報告

日時:2018年年1月27日(土)10時〜16時30分
会場:新横浜国際ホテル南館マナーハウス2階
参加者数:86名 委任状325名 (会員総数742名)
  会則第14条に従い、委任状に含め過半数を超えたため総会成立する

総会(10時〜11時15分)
議案第1号 2017年事業報告
議案第2号 2017年会計報告・監査報告
議案第3号 会則第2章の改定
議案第4号 会則第4章の改定
議案第5号 2018年事業計画
議案第6号 認定看護管理者会会員事務局との契約内容変更について
議案第7号 2018年予算
議案第8号 役員改選
報告事項
第1号
第21回日本看護管理学会学術集会インフォメーションエクスチェンジアンケート結果報告
第2号
認定看護管理者会会員活動及び要望に関する調査結果報告
議案はすべて承認されました。平成2018年度は下記の重点目標を以て、各地区ブック役員とともに活動してまいります。
  1. 認定看護管理者として、ネットワークを活用した地域連携を進め、地域包括ケアシステムの構築に参画する
  2. 看護師の役割拡大のため、特定行為研修制度を活用する
  3. 地区ブロックと都道府県の認定看護管理者とのネットワークを構築し、活動を強化する
ブロック別懇談会(11時20分〜12時20分)
2018年の重点目標に基づき、「地区ブロックにおける各都道府県の認定看護管理者とのネットワーク構築について」をテーマに参加者総数115名で討議しました。

研修会
特別講演(13時30分〜15時)  参加者総数:会員118名、非会員3名
テーマ:
認定看護管理者に期待すること
‐地域包括ケアシステム、そして同時改定に臨む‐
講師:
公益社団法人日本看護協会 会長 福井トシ子先生
内容:
2025年に向けた医療提供体制を整えるために地域包括ケアシステム構築は必須。そのために認定看護管理者は地域の事業項目を把握して、自施設の果たす役割を明確にする必要があることを強調して話されました。活動するための基金・補助金の流れを理解し、これらを活用するのも大きな役割であり、看護管理者として重要な意思決定力、交渉力を駆使して挑むことを期待されています。診療報酬改定の方向性を話されましたが、自分の組織の現状をデータで管理し、役割や地域をよく把握すること、そして、その中で看護が何を狙っていくのか、実践能力の高い看護職の育成も必要とまとめられました。
実践報告(15:15〜16:45) 2題
「高めよう看護の力 −地域で暮らすその人の生き方を支えるために‐」
広域紋別病院 副院長兼看護部長 石川ひろみ 氏
「基金活用による地域包括ケア推進のための看護管理者実践能力向上支援事業」
公益社団法人滋賀県看護協会 会長 廣原惠子 氏
意見交換
実践報告に対する多くの意見質問が上がりました。認定看護管理者として、医師、保健師、助産師、看護師、介護者、行政、各施設とどのように関わり、資金を得て活動するかが必要で、そのためにもそれぞれの役割や課題を知り、意思決定を支えることも求められていると感じました。これらを認定看護管理者の課題として持ち帰れる報告会となりました。

1.懇親会 (17:00〜19:00)
会場:新横浜国際ホテル 南館マナーハウス3階     参加者:80名
認定看護管者会会長挨拶、日本看護協会会長挨拶から始まり、立食形式で、ブロックの紹介と会員交流があり、ネットワ−クを深めることができました。

 

2018年新役員の紹介

会長:佐藤 美子     副会長:福地 洋子、森本俊子
常務理事:森本 一美、坂本美佳子、呉竹礼子、白井麻希、長田 佳予子
財務理事:澤邉 綾子   監事:松本 淳子、真砂 由利

北海道・東北地区:近藤 ときえ、信夫(しのぶ) 松子
関東・甲信越地区:粕谷 文子、丸山 紀子
東海・北陸地区:植村 真美、野村仁美
近畿地区:千種 保子、原田 幸子
中国・四国地区:松本 久美子、日下 とよみ
九州・沖縄地区:福島 和代、松田 智子

過去の活動内容

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