九州・沖縄ブロック

令和2年第1回認定看護管理者会研修会 開催延期のお知らせ

 皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 下記の通り2月22日に開催を予定しておりました、令和2年度第1回認定看護管理者会研修会(九州・沖縄ブロック)につきまして、新型コロナウイルス肺炎の広がりを受け予防の観点から協議の上、開催を延期することになりました。

 新しい実施日時と開催場所に関しましては、感染状況などを鑑み、決定次第改めて告知いたします。


 すでに交通の手配等なさった方におかれましてはお手数をお掛け致します事お詫び申し上げるとともに、今般の事情をご賢察の上、あしからずご容赦くださいますようお願い申し上げます。


 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


認定看護管理者様

九州・沖縄地区ブロック役員
福島和代・松田智子

令和2年第1回認定看護管理者会研修会のご案内

 皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
令和2年の研修は働き方改革に関連するテーマで行います。働き方改革による残業是正や休暇の取得など様々な対応に迫られていることと思います。新たに2020年4月から「同一労働同一賃金」が導入されます。第1回は医療機関における労務管理について社会保険労務士の渡邊様にご講演頂きます。労務管理での困りごとはありませんか?よくある質問事項についてもお話頂けます。皆様のご参加をお待ちしています。

目的
看護管理者が病院経営や組織文化に及ぼす影響を理解し、看護管理を継続的に実践することで、看護部組織をリードする人材を育成する
日時
令和2年2月22日(土) 9:50〜16:00
場所
福岡大学筑紫病院 3階 ガーデンホール(福岡県筑紫野市俗明院1丁目1番1号)
博多駅からJRで約30分、天神から西鉄急行で約25分、九州自動車道「筑紫野IC」より車で5分
地図参照 / 交通アクセス / フロアマップ
プログラム
09:20受付 3階 ガーデンホール前
09:50〜10:00 オリエンテーション、主催者挨拶
10:00〜11:00 認定看護管理者実践報告2題とディスカッション

佐賀県 国立大学法人 佐賀大学医学部附属病院
看護部長 藤満 幸子(フジミツ サチコ)様

福岡県 学校法人 福岡大学筑紫病院
看護部長 樋口 靖子(ヒグチ ヤスコ)様
11:00〜12:00 交流会 職位別のグループ間交流
12:00〜13:00 昼食
13:00〜16:00 講演
 テ−マ:働き方改革〜医療機関における労務管理〜
講師
 社会保険労務士渡辺事務所 社会保険労務士 渡邊 一郎 様
16:00 終了
参加費
認定看護管理者会 会員 無料
認定看護管理者会 非会員 5000円(入会はHPでできます)
サードレベル研修受講者 1000円
*認定看護管理者だけでなく、所属病院の看護管理者・スタッフの方も参加可能ですのでお声かけ下さい。
 講演会だけの参加も可能です。申し込み時にそのことをご記載ください。但し、非会員の会費は5000円です。
 認定看護管理者の方には終了時に受講証明書をお渡しますので更新時にお使い下さい。
申し込み方法
別紙FAXでお申込みください。受講参加の可否の連絡はありません。
申し込み後欠席される場合は下記の福島までご連絡ください。
申込書 
申し込み締切
令和2年2月7日(金)
昼食について
院内にコンビニ、レストランもありますが、できるだけご持参ください。
問い合わせ先
福島(櫨本)和代
〒865-0062 熊本県玉名市富尾888番地
九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
TEL / FAX : 0968-75-1886(研究室直通) E-mail : hazemoto@kyushu-ns.ac.jp
お願い
認定看護管理者会への入会をお勧めします。年会費は1万円ですが年2回の研修は無料になります。ご案内は日本看護協会ホームページの認定看護管理者都道府県別登録者検索の施設名を毎回確認して送付しています。職場を変わられた方は変更をお願いします。
退職後も参加ご希望の方は福島にメールかFAXでご連絡ください。

認定看護管理者会 九州・沖縄地区ブロック2019年第2回研修会報告

 2019年の第2回研修会を10月26日に開催しました。今回も118名の方に参加いただき大盛会でした。2019年のテーマは、病院での身体拘束に関連する内容です。身体拘束は、せん妄や認知症のある方に行うことが多いため、急性期におけるユマニチュードケアの実践について、聖マリア病院のユマニチュードインストラクターである杉本智波様に理論から実践までの講義・演習をして頂きました。

 ユーモアをまじえたわかりやすい講義に加えて、認知症の方が見えたり感じたりする世界を実際に体験することができました。また、DVDでは、まず、寝たきりの(寝たきりに見える)認知症の方の口腔ケアに3人の看護師が訪室する場面から始まりました。ケアを嫌がられるので両側から看護師が腕を抑えながら1人の看護師が実施していました。次に同じ方に対して、イヴ・ジネスト先生やインストラクターの先生が訪室されますが、笑顔で穏やかに対応され、歯磨きも自分ででき、その後両脇を支えてもらいながら笑顔で歩行もできるようになられました。その変化には驚きましたが、理論を学び認知症の方の世界を体験した後でしたので、何故変化させることができたのか理解することができました。

 実践報告会では、「看護部の使命は病院理念の具現化なり!理論に裏付けられた実践で離職のサイクルを絶つ」というテーマで熊本県の熊本市医師会熊本地域医療センター看護部長大平久美氏、「理論に基づいた看護実践を目指して」のテーマで宮崎県の社会医療法人善仁会宮崎善仁会病院看護部長岩部仁氏にご発表頂きました。

 前者は高い離職率の原因を分析し、色々な仕掛けを作って、前後の時間外勤務を激減させ、キャリアアップできる病院、働いて楽しい病院、辞めない病院へと変革された発表でした。参加されていた同病院看護師長からの「スタッフたちも楽しいと言っています。」の発言に、どうしたらそのような病院にできるのだろうかと次の交流会のテーマにもなっていました。後でわかったのですが、看護業務の効率化先進事例アワード2019の最優秀賞を受賞されました。後者は県立看護科学大学と協力して薄井理論を取り入れた看護実践を長年にわたり実施されており、その経緯とケアの現状について報告がありました。自前で指導者の育成も行われており、ケアに困ったら気軽に事例検討会に出されており、管理事例も検討されていました。スタッフ一人ひとりの日常のケアが薄井理論に基づいて実践されていました。

 交流会は職位別に各県混在した6人グループで、管理実践の発表や困っていることへのアドバイスを個々に行って頂き、毎回好評です。

 2020年第1回研修会は2月22日に働き方改革をテーマに医療機関における労務管理について社会保険労務士の渡邊一郎様にご講演頂きます。ご参加をお待ちしています。

九州・沖縄地区ブロック役員  
福島和代


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