総会案内

2019年第20回認定看護管理者会総会・研修会の報告

日時:2019年1月19日(土)10:00〜16:30
会場:琵琶湖ホテル
参加者数: 105名(非会員1名含む) 委任状362名 (会員総数858名)
  会則第14条に従い、委任状に含め過半数を超えたため総会成立する


総会(10:00〜11:05)
報告第1号 2018年事業報告(地区ブロックの活
 動、第22回日本看護管理学会報告)
報告第2号 2018年会計報告・会計監査報告
議案第1号 2019年事業計画
議案第2号 2019年予算
議案第3号 会則第8・11・12条の改定
議案第4号 役員改選
議案はすべて承認されました。2019年は下記の重点目標を以て、各地区ブック役員とともに活動してまいります。

  1. 認定看護管理者として、特定行為研修制度を活用した地域連携を推進する
  2. 看護職が働き続けるために、勤務環境改善に取り組む
  3. 都道府県の認定看護管理者の会と連携を図り、活動を活性化する
ブロック別懇談会(11:10〜12:00)
 2019年の重点目標に基づき、「地区ブロックごとに2019年の活動計画」「県単位で代表者を決めて組織的に活動する」等をテーマに参加者総数104名で討議しました。
特別講演(13:10〜15:10)  参加者総数:会員103名、非会員1名
○13:10〜13:35テーマ:特定研修制度と研修修了看護師の働き方
講師:厚生労働省医政局看護課看護サービス推進室長 習田由美子先生
○13:35〜14:45テーマ:特定行為に係る看護師の研修制度の活用と認定看護管理者に期待される役割
講師:公益社団法人日本看護協会常任理事 荒木暁子先生
内容:習田先生から行為研修制度の見直しや看護師の働き方・業務効率化について話された。
 特定行為研修制度の活用例や働き方・活躍の例をはじめ、他職種との連携推進やICTの利用等を踏まえ看護職がより専門性を発揮できる看護業務の効率化を推進する主旨であった。
 荒木先生から新たな認定看護師制度の内容・制度への移行とその支援や推進、そして看護管理者へ期待することが話された。背景が様々な状況で特定行為研修修了者が誕生している為の名称に係わる問題や認定看護師の個人認定の更新審査や新たな制度への具体的方法についての基本的情報を共有することが出来た。
実践報告(15:20〜16:30)「認定看護管理者として、災害対策を考える」2題
「市内2つの災害拠点病院の連携強化に向けて
〜北海道胆振東部地震時の対応を振り返り見えたこと〜」
         王子総合病院看護部長 樫田真喜子氏
「平成30年7月豪雨災害報告〜災害で学んだ備えあれば憂いなし〜」
         介護老人保健施設ゆめの社副施設長 日下とよみ氏
意見交換:意見交換:樫田氏から災害時活躍できる看護職育成には訓練が重要であること、日下氏からは災害経験者の知見を活かし、危機管理意識を高めることやネットワークの活用をすることの大切さが話された。近隣施設や行政・警察・消防等の連携の具体例の紹介から、ネットワークづくりにまちの保健師の人脈を活かすことも効果がある。
まとめ:認定看護管理者として災害対策を考えた場合、日頃から備える危機意識・人材育成や継続した訓練からのイメージトレーニングとネットワークづくりの必要性が示唆された。そして発災時の有事における適正な情報集約の仕方や情報の活かし方・ネットワークの活用方法に多くの手段があることを具体例から学んだ。
懇親会(17:00〜19:00)
会場:琵琶湖ホテル3F 参加者:参加者:79名
認定看護管者会会長挨拶、日本看護協会会長挨拶から始まり、立食形式で、ブロックの紹介と会員交流があり、ネットワ−クを深めることができた。また、近畿地区ブロック役員が催した河内音頭を参加者全員で踊ったことはより一層会員の団結力が高まった。

2019年新役員の紹介

会長:佐藤美子     副会長:福地洋子、森本俊子
常務理事:森本一美、長田佳予子、坂本美佳子、呉竹礼子、白井麻希
財務理事:澤邉綾子   監事:松本淳子、真砂由利
北海道・東北地区:近藤ときえ、信夫(しのぶ)松子
関東・甲信越地区:粕谷文子、丸山紀子
東海・北陸地区:市川幸子、野村仁美
近畿地区:千種保子、原田幸子
中国・四国地区:松本久美子、日下とよみ
九州・沖縄地区:福島和代、松田智子


平成31年 第20回 認定看護管理者会総会・研修会のご案内

 晩秋の候、会員の皆さまには、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 標記について、下記の通り開催いたします。詳細につきましては、別紙のプログラムをご確認いただくようお願いいたします。

 今回の特別講演では、認定看護師制度の再構築について、日本看護協会の荒木理事より、特定行為研修が付加されることにより、認定看護管理者がその活用をどのように積極的に行うのか、また新たな制度の構築により揺らぎを生ずる認定看護師への支援など意見交換をしたいと考えています。

 また、看護管理実践報告については、今年経験した自然災害をテーマに岡山と札幌の認定看護管理者より実践報告をしていただく予定です。

 研修会後は、さらに交流が深められるよう恒例の懇親会を計画しました。ご多忙のことと存じますが、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。

 つきましては、出欠(欠席の方は委任状)のお葉書を12月3日までに投函していただくようお願いいたします。

日 時
平成31年1月19日(土曜日)10:00〜16:30
*懇親会 17:00〜19:00
会 場
琵琶湖ホテル
参加費
会員10,000円  非会員12,000円 (いずれも懇親会費を含む)
※ 非会員の方は 氏名・職位・所属地域・懇親会出席の有無を明記の上、 下記アドレスへメールでお申し込みください。
E-mail:thekangokanri@shunkosha.com

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以上


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