■ティー・ミーティング

副会長 福地 洋子 

(調布東山病院 看護部長)

9月から、月2〜4回、一回1時間程度で、理事長・院長・看護部長と看護職員8名前後で、ケーキ付でお茶を飲みながら、「ティー・ミーティング」を始めることになった。

始めるきっかけは、病院の方針が現場のスタッフに伝わりにくい、上層部が考えていることがわからない等の声も聞き、上層部と気軽に意見交換を行う機会の設置や、救急告示病院となり様々な不満や困っている事、更には疑問点を聞き、解決策を講じていくことであった。

これまで、個人面談は行ってきたが、グループ面談は初めての試みであった。ハード面、ソフト面と、多々、現場の気づき・提案があり、すぐに解決できることや時間を要することもあるが、現場で解決していく糸口も多々あった。

病院の方針・今後のあり方・私達が考えている事、地域のスタッフに感謝されていることを伝え、スタッフ一人ひとりの顔や考え方も見え、ケーキに舌鼓を打ちながら、忌憚のない意見交換をした。理事長・院長も現場の問題を共有し、身近に感じて頂き、とても有意義な会となり、組織を強化していくにも有効な手段ともなることを認識した。

参加された看護職員からも、「こういう会を開いていただき嬉しかった。私達の意見に耳を傾けてくれ嬉しい・・・」という意見が殆どであった。

多忙の中でも、私達看護職の意見に耳を傾けてくれる思いやりのある理事長・院長に感謝している。

2016年10月31日


 

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