■第1回『つなぐカフェ』開催

調布東山病院
看護部長 福地洋子

5月13日9:30〜11:30、当院7階の職員食堂で、地域の高齢者・認知症患者やその家族を対象に、第1回「つなぐカフェ」を開催しました。

「温もり・落ち着きがあり、富士山や街並みを一望千里の素敵な場所でコーヒーやお茶を飲みながら、語りあい、癒しのひと時を過ごしていただきたい。そして、悩みを少しでも解決し、明日に繋げたい。身近な病院であることを知っていただき、住みやすい街づくりにつなげたい。」こんな思いから企画しました。


 企画部7名の職員の方には、事前準備、会場準備、コーヒーやお茶を入れて頂き、ウエイトレスとしてご協力頂き、無事に終えることができました。

初めての試みで、加えて、あいにくのお天気で何人の方に来ていただけるか、ハラハラしながら待ち望んでおりましたが、22名の方に参加していただきました。

3テーマ「①自宅でできる皮膚トラブル予防 ②食事について ③認知症の方との向き合い方」でのミニ講演や保健師・ケアマネジャーの相談コーナーを設け、テーブルにはフラワーアレンジメント飾り、自由に出入りができるようにしました。参加された方は、友達同士やお一人での参加と様々でしたが、お菓子やお飲みものを楽しみながら終始和やかな雰囲気で過ごされ、多くの方が最後までおられ、笑顔もあふれておりました。終了する時間には名残惜しそうに帰宅される姿を見て「つなぐカフェ」を開催して良かったと感じました。また、感謝の言葉を頂くとともに、参加された方から、「大変有意義な内容で、きめ細やかな対応に感謝申し上げます」というお手紙を頂きました。

「つなぐカフェ」に訪問患者様と一緒に参加された家族から頂いたご意見です。

  • ・講演会は会議室が多くて圧迫感があるが、食堂で大きな窓が沢山あって開放的で良かった。
  • ・美味しいコーヒーを久々に頂けた。普段なかなかCaféに行けないので。
  • ・職員が私服だったので親密感があって良かった。
  • ・フラワーアレンジメントもあり、全体の雰囲気が明るかった。
  • ・2〜3ヶ月に1回は開催してほしい。
企画した私達も嬉しく思い、次回の開催に繋げたいと思っております。


 

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