「朝ミーティングの充実」

副会長福地 洋子

 看護部における毎朝のミーティング時間は5分〜10分程度ですが、全員が主体的に参加する事を目的に、管理当直の申し送り、科長又は主任による各部署の報告・連絡による情報共有、看護部理念・基本指針・行動規範の復唱を長く続けてきました。
 しかしながら、2017年12月からは、理念等は概ね覚えたため復唱を中止し、病院全体、部署、スタッフの良い点を見てもらい、ポジティブになってもらうため、「嬉しかったこと、感動したこと、理念に則り実践していること等」を発表し、発表した内容は「オアシスリレー集」と名付けて、2018年4月より発行し、文集として現在まで第5巻を発行しました。
 私は2017年11月から、毎日(365日)の気づきを、5・7・5として記録に残し、職場・私生活での気づきを含めて朝ミーティング時に披露し、これまで約1000句を数えました。
 また、2019年7月からは、管理者自らユマニチュードを実践者のお手本になってもらうため、ユマニチュードの毎月の実践目標を二つ決めて朝ミーティング時に宣言し、同年11月からは月の前半はユマニチュード目標の宣言、後半は二人ペアになり日々実践していることをデモンストレーションし、現場の浸透に繋がっています。
 10月からは、ワンポイントストレッチと称して、リハビリ科(看護部ミーティング時にも参加)のPT又はOTによる、簡単なストレッチを取り入れて、硬くなった身体を柔らかくリフレッシュして部署に戻っています。
 短時間ではありますが、情報共有の場だけでなく、先ず管理者がポジティブになって取り組んでもらうため、毎年、元気よく少しずつですが変化させています。

2020年6月25日


 

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